HOME > あじさい電車 > あじさい豆知識

  • あじさい電車
  • あじさい豆知識
  • 夜のあじさい号
  • 団体旅客運賃申請フォーム
  • インフォメーション
  • とざん電車ブログ
  • 印刷用パンフレット

あじさい豆知識

あじさいについて

あじさい(紫陽花・ユキノシタ科)

万葉集(奈良時代・770年頃に成立)の中で「安治佐為」「味狭藍」と詠われているように、古くから日本人に親しまれてきたあじさい。その名は「あづさい」(集真藍)、つまり青い花が集まっているという意味から来たといわれています。
テマリ型のあじさいは、伊豆半島、伊豆七島、神奈川県、房総半島などの海岸に近い山地に自生している「ガクアジサイ」を母種として栽培された日本生まれの花です。花屋さんなどで見かけるハイドランジア(ハナアジサイ・セイヨウアジサイ)は、欧米で改良されて逆輸入されたもの。 あじさいの花が薬になるってご存じでした?乾燥させて煎じたものは解熱の効果があるようですよ!

あじさい あじさい

あじさいの手入れ

あじさいをキレイに咲かせよう ーあじさいの栽培法

箱根山には、間もなくあじさいの季節がやってきます。緑の中に点々と咲いている風情はとても爽やかです。ところで、その爽やかさを家で楽しもうと鉢植えを買ったものの、花が終わるとそのまま庭の片隅に放りっぱなし・・・という方はいませんか? アジサイは、挿し木で増やすことができますから、大事に育てて来年も花を咲かせましょう。

鉢から地面に下ろす最適な時期

アジサイが休眠している10月、11月、3月。
成長期に下ろすと根を傷めやすい。また12月~2月は、霜などで根が傷む。

植える場所

日本アジサイ:やや湿りがちで、日陰になるところが良い。
西洋アジサイ:日当たりが良く、水はけも良い場所。また、寒さに弱いので、凍らない所。

あじさい あじさい
花の色と土壌&肥料の関係

アジサイは、花色が紅色から青色に、また青色から紅色に変わったりするので別名「七変化」と呼ばれていますが、花の色は、次のように土壌や肥料が大きく影響します。

※西洋アジサイは、必ず基本色を覚えておきましょう。
その色にあった肥料を与えないと花の色がボケますので要注意!

酸性の土壌
青色に
アルカリ性の土壌
紅色に
窒素系の肥料が少ない
紅色が藤色に
窒素が多くカリ分が少ない
紅色が強くなる
カリ分が多い
青色がよく出る
施肥

青花系:硫酸カリ、硫酸アンモニウム、ミョウバンなど。
赤花系:硫安、溶性燐肥、炭酸石灰、苦土石灰など。

肥料

日本アジサイ:7~8月に1回
西洋アジサイ:7~8月に2~3回

繁殖方法は、挿し木

6~7月。花が終わってすぐに。
挿し木の用土は特に選びませんが、赤玉土か鹿沼土がよいでしょう。
なるべくきれいな土を使いましょう。

挿し木方法
このページの先頭へ戻る