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特色紹介

箱根登山電車の特色

箱根登山電車の特色

箱根登山鉄道は、大正8年(1919年)に開通したわが国唯一の本格的山岳鉄道です。鉄道敷設にあたっては自然の景観をそこねることのないように、多くの配慮がされています。写真で説明しているもののほか、小田原~強羅間の13ヶ所、延べ2kmにおよぶトンネルや、26ヶ所の鉄橋を設けていることなどもそのあらわれと言えるでしょう。国立公園箱根の中をトコトコ登るこの登山電車に乗って、箱根の自然に触れてみませんか?

車両が水をまいているところ

登山電車には散水タンクがあり、走行中、車輪とレールの間に水をまきながら走ります。レールの磨耗を防ぐためですが、普通の鉄道なら、油を塗りますが、急勾配で車輪がすべって危険なため、水をまいて走ります。

電車に水を入れているところ

登山電車には四種類のブレーキがあります。車輪の回転をとめる電気ブレーキ、空気ブレーキ、手動ブレーキのほかに、空気の圧力で特殊な石をレールにおしつけて、電車をとめるレール圧着ブレーキも取り付けられ安全性を高めています。

レール圧着ブレーキ

ひとつの車両の前後に容量約350リットルの散水タンクが2個備え付けられていますが、箱根湯本~強羅間の1往復でほぼ空になってしまいます。現在は主に箱根湯本駅で給水しますが、この水は山の湧き水を使用しているため飲むことはできません。

銭洗弁天(塔ノ沢駅)

塔ノ沢駅のホームには銭洗弁天が祀られており、ホームから直接参拝できます。地元の芸者衆の参拝も多く、ご利益も多いと評判です。一度は立ち寄ってみたいところです。

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