Odakyu Hakone

箱根登山電車箱根登山ケーブルカー

路線図

箱根登山電車、箱根登山ケーブルカーの路線図のご紹介です。

路線図

駅名や番号を押すと、各駅の情報が表示されます。

乗り換え駅

小田原駅から大涌谷方面の早雲山駅に向かうには、箱根湯本駅と強羅駅でお乗り換えとなります。箱根湯本駅から強羅方面は箱根湯本駅3番線から発車いたします。強羅駅から早雲山方面は箱根登山ケーブルカーにお乗り換えください。
乗車時間は箱根湯本駅~強羅駅は約40分、強羅駅~早雲山駅は約10分です。

三線軌条

「三線軌条」とは、3本のレールを敷き、軌道幅の違う2種類の電車を走らせる線路の敷き方です。広い方を登山電車が(標準軌)、狭い方を小田急電車(狭軌)が走ります。(1本は共用レール)平成18年3月18日のダイヤ改正で小田原~箱根湯本間が全列車小田急電車の乗入運行となったため、同日をもって三線軌条は廃止となりましたが、登山電車の車庫が入生田にあるため、入生田~湯本の1.9kmに現在も三線軌条が残っています。このような三線軌条区間として日本一の長さを誇る山形新幹線も当社の技術を参考に敷設されました。

出山鉄橋

この鉄橋は登山電車敷設工事のなかでも最大の難関でした。橋梁架設をするには非常に困難な地形のため、川床から架設部まで43もの足場が組まれて工事が行われました。橋梁そのものも第一次世界大戦下の材料不足のため、鉄道院払い下げの天竜川橋梁の一部が転用され、大正6年に完成しました。この歴史的価値が認められ平成11年2月19日には文化庁より登録有形文化財として認定されました。山の中にかかるこの橋は箱根登山鉄道の名所です。通過は一瞬ですのでお見逃しなく。

乗務員の車両移動

スイッチバックで車両の進行方向が逆向きになるため、運転士と車掌が入れ替わります。出山信号場と上大平台信号場のスイッチバックでは、お客さまの乗降はできません。

スイッチバック

山の傾面を登るためスイッチバック方式をとり入れてジグザグに登ります。スイッチバックは出山信号場、大平台駅、上大平台信号場の3ヶ所で行ない、そこでは運転士と車掌が入れ替わります。(写真は上大平台信号所)

宮ノ下付近いのしし出没地帯

箱根にはいろいろな野生動物がすんでいます。うさぎ、たぬき、りす、それにいのししなどもいて、登山電車の沿線には変わった標識があります。宮ノ下付近のいのしし出没地帯注意の標識もそのひとつです。